いつも学校に通っている小学生から見た学校や先生はどう見えているのでしょう。
きっと自分より体の大きな先生が自分たちの勉強を前で教えていたり、時には遊んでくれたり、表面的なところがきっと見えているでしょうね。
では、教師という仕事の裏側はどうなっているのでしょうか。そういう考え方をするのはもしかすると大人になって自分も仕事についた頃かもしれません。
先日から郷荘中学校の生徒が小学校へ職場体験にきています。中には本校の卒業生もいますが、今回は子どもとしてではなく、先生として小学校に来ています。やることも教育実習生のように授業を見学したり、子どもたちと遊んだりすることはもちろん、担任の先生の丸つけサポートをしたり、見えない仕事にも挑戦してもらっています。
初日を終えて中学生たちは自分たちの通っていた時には知らなかった仕事があることにびっくりしていた様子でした。また、小学校を懐かしんだり、中学校での楽しいことを話してくれたりと素敵な時間となりました。あと2日よろしくおねがいします。
大きくなっていました、中学生
児童朝礼
校長先生からは仲良く過ごせるコツを教えてもらいました
人権標語の表彰や
書道展の表彰、
絵画展の表彰などがありました。
中学生代表のあいさつがありました。
教室でもあいさつをします。
授業見学をしたり
先生から依頼されて
丸つけをしたり
先生のサポートをしたり
体育の授業を少しだけしたり
低学年の子の相手をしたり
職員室の先生の仕事の手伝いをしました。
この日はクラブ活動もあり
先生や
子どもたちといっしょに
活動しました。
いろんなクラブの風景の見学もしました
3年生に向けてのクラブ紹介の準備
カフェ?
なんだろ?
シャボン玉
音楽クラブの演奏、そろってきました
イラストをプラパンに 最近は色鉛筆で作れるやつもあるらしいです
イラストクラブの作品も見せてもらいました
ダンスクラブの立ち位置極めだそうです
家庭科クラブ これは何をしているのでしょう?
なんかすごい器具
レジンというらしいです おしゃれですね
図書クラブで本の紹介
ビブリオバドルでしょうか
おつかれさまでした