今年もこの日がついにやってきました。本校を支えてくれていた6年生が卒業生として芦部小学校を旅立ちました。
教師をしていると毎年行われる行事ですが、やはりなかなか慣れないものです。年々涙もろくなるのは教師としてだけでなく、親としての思いもわかってくるからでしょうか。
卒業式の朝は早いです。卒業を迎える担任の先生たちは最終確認をしています。ほかの先生たちは校内や会場の見回りをしながら最終チェックです。また、PTAの方々も朝から卒業生に向けてのイベントのため朝から集まってくれています。本日の撮影に関わってくれるカメラマンさんたちも画角のチェックなどを進めています。
卒業生らが登校してきました。凛々しい姿です。コサージュをつけてもらい学級に向かいます。
教室では担任の先生たちが待ってくれていました。少し話をしたら先生たちは会場へ。ここからは子どもたちだけで。
卒業生の入場。保護者さんたちに見守られながら、堂々と入場していきます。自分の座席についたらここからはぐっと姿勢を正して。
卒業式は正式名称「卒業証書授与式」です。卒業証書を校長先生から一人一人渡されます。
授与後には校長先生からの励ましの言葉。卒業生たちが希望に溢れた旅立ちとなるようメッセージを届けます。キーワードは「念ずれば花開く」です。
その後には、様々な紹介をすませ、あっという間に「別れの言葉」に。卒業生の語り、そして歌唱。グッとくるものがあります。保護者の方々はどんな想いでご覧になられたでしょう。
卒業生が一歩ずつ踏み出していきます。最後の子達は精一杯のお礼。そして、担任の先生達の深々としたお礼とともに、式は滞りなく終了しました。
すぐに担任の先生たちも帰ってきてくれました。本当に最後の授業です。それぞれ学級カラーがでて、少ししんみりしているクラスもあれば、賑やかなクラスもあれば、さっそく集合写真を取り始めるクラスもあれば。
さっきの答え合わせ、先生に向けての花束でした。サプライズのプレゼントもあったようです。一方で先生からも子どもたちに何かを手渡していきます。一人ひとりにむけた大切な方からのお手紙でした。お手紙の内容は先生たちも知りません。読んで感動している子もいれば、なんだか楽しそうな子もいました。こういう想いを伝える場としても節目は大切ですね。
通い慣れた校舎をバックに、全員で集合写真。本日は誰一人かけることなく全員で撮ることができました。歴代でもなかなか稀なことです。本当に嬉しいですね。
先生やクラスメイトとの最後の挨拶をすませ、お待ちかねの歓談タイム。おうちの人のカメラや持ってきてもらって手渡されたカメラで友達や先生、家族で記念撮影。たくさん会話もはずみます。