4年 「星を観る会」

  今晩、4年生の児童と保護者対象に、「星を観る会」を行いました。芦部小元教員の星空案内人の先生と、府民の森ちはや園地ちはや星と自然のミュージアム解説員の先生に講師となっていただき、星の話を聞いたり、実際に望遠鏡をのぞかせてもらったりしました。子どもたちにとって、とても貴重な時間になりました。たくさん参加いただきました保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。


 

 今日、1時間目に、1年2組の算数の授業を見ました。今日のめあては「かたちでなかまわけをしよう」でした。おうちから持ってきた箱を、①つつのような形、②ボールの形、③はこの形、に分けることになりました。授業の最後に、箱の中にある形あてクイズをして楽しみました。


 
 2時間目には、6年1組の社会の授業をみました。今日のめあては「江戸時代、武士は百姓や町人をどのように支配したのだろう」でした。江戸時代の身分制について、教科書や資料集をつかいながら、学習用パソコンを活用してまとめ、発表し、意見交流を行いました。巧妙な支配に驚いていました。

 4時間目、5年の理科では、流れる水のはたらきについての学習をしていました。学習用パソコンで動画撮影し、まがって流れるところの外側が侵食されることなどを確認していました。


 1年生のせいかつ科では、あさがおの種をとっていました。たくさんとれたよ、と見せてくれました。

 5時間目、6年2組の国語をみました。今日のめあては「聞き手を意識して自分たちの提案が伝わるようにプレゼンテーションしよう」でした。いくつかの班が、未来の和泉市について提案を発表してくれました。ある班は、「伝統工芸を楽しめる街にしよう」というプレゼンテーションを発表していました。