3年の社会では、「昭和の和泉市を知ろう」という学習をしていました。昭和31(1956)年、いくつかの町や村が合併して人口およそ5万人の和泉市が誕生しました。授業では、和泉市の人口の棒グラフからわかることを出しあったあと、どうしてこんなに人口が増えたのだろう?ということを考えていました。バスや鉄道など交通が発達し、お店などが増えたことで、住む人が多くなったのではという意見が出ていました。どの子も一生懸命考えていました。
5年の家庭科では、フェルトを使って、マスクケースづくりをしていました。デザインを考えて、フェルトのアップリケを縫い付けていました。すてきなマスクケースになりそうです。