夏休みの取り組みの成果

今日の児童朝礼は、気持ちの良い秋晴れのもとで行われました。
まず、最初に、明日行われる「和泉市小中学校 意見・体験発表会」に学校代表として選ばれた6年生の児童の「校内発表」が行われました。


題は、『「残す」から始まる問題』

うさぎのえさをあげるために、島に持ち込まれた野菜類。
それが島のあちこちに捨てられているのを見て、「食品ロス」を考えていくという、まさに「体験したことから、何を考えたか」という「意見・体験発表」でした。


次に、和泉市小・中学生科学展の銀賞に5名が選ばれ、表彰されました。

銀賞  5年「アサガオは光で起きたり寝たりするのかな」
銀賞 6年「僕の町の環境問題 ~手作りリトマス紙で酸性雨を調べる~」
銀賞 5年「ばいきんかくれんぼⅡ ~腕マスクの弟にかくれたばい菌を探せ~」
銀賞 5年「溶ける⁉ガムを溶かす実験」
銀賞 4年「熱い夏をどう乗り切るか⁈ ~どの服が一番すずしい?~」


このほかにも、たくさんの児童が、夏休みにいろんな体験をして、作文に取り組みましたね!また、自分が感じた疑問に取り組んきましたね!
みんな、それぞれにすばらしい成果です。